卒園式と入学式のママのスーツは同じでもいい? 選び方のポイント 40代ママ体験談

毎年新年が明けると、今年度卒園や卒業を迎える親にとってはいよいよ準備の時期になってきます。

わが家は3年前の平成28年に卒園・卒業と小中学校の入学を同時に経験しました。

この時は卒園式・卒業式(小学校)、入学式(小学校)・入学式(中学校)と合計4回の式典に参加しました。

 

今年(平成31年度)はまたそれに中学校の卒業式と高校の入学式が増えて、全部で6回の式典に参加予定です…。

 

前回は、私自身の年齢のこともあってスーツを新調することにしたのですが、それぞれに準備するゆとりもありません。

和服も持っていましたが、徒歩で会場まで行かなくてはならないことや天候次第では洋服に切り替えなくてはならないので、はじめからスーツを着回すことを前提に考えました

このことをもとに、そのときに悩んだことや経験談を書こうと思います。

 

そもそも卒園式と入学式ってどんな違いがあるのか?

入園式と卒業式、入学式どちらもお祝いの場であることに違いはあるの?

恥ずかしながら何度も経験していながら、正式なことは理解していませんでした。

園行事を締めくくる大きなイベント、卒園式。学校行事の卒業式とどう違うのでしょうか?

卒業式は別名「卒業証書授与式」と呼ばれる式典で、入学式よりも格式の高い式と言われています。参加する人たちの服装もやはりダークカラーの略礼装(スーツ、もしくはジャケットにワンピース)が服装マナーなります。

では卒園式はどうでしょう?卒業証書の授与といった堅苦しさはないものの、先生やお友達への「お別れ」と「感謝」という意味では、やはり卒業式に近いといえます。したがって母親の服装も、その雰囲気にふさわしいダークカラーのスーツが一般的です。

 PLIQUA BOOK HPより引用

保護者の心づもりとして、単なるお祝いだけの席ではないことを意識したいと思いました。

 

格式の高さは 卒業式>入学式

正式な式典である以上はドレスコードを考える必要があるということです。

卒業式は準礼装(セミフォーマル)または略礼装(インフォーマル・平服)となるようです。

※準礼装と略礼装には違いがありそれぞれの式典がどちらに当たるのか、私の調べた限りでは正しい情報が見つけられませんでした。また別で調べてみようと思います。

今回は格式として上である準礼装(セミフォーマル)としてすすめていくことにします。

なんか面倒な気もしてきましたね…。

でも大丈夫です。ポイントをおさえて我が子のハレの日に備えましょう!

 

卒園式と入学式 ママのスーツは同じものでもいい?

ドレスコードを踏まえて、主役は子どもであることを忘れないようにしましょう。

こう考えれば、卒園式と入学式に同じスーツを着ることは全く問題はありません。

それどころか、最近は着回すことを前提にされている商品も増えてきました。フレンチ袖かノースリーブのワンピースとジャケット、それにスカートかパンツがセットになっているものなどを見かけます。

 

実際にわたしが購入したときにポイントにしたのは、

『値段と着回しのバリエーション数』でした。

購入した商品は、

①ワンピース(紺色)②ジャケット③スカートの3点のセットでした。

着回しできるセットアップを選ぶのは基本かもしれませんね。

 

スカートではなく、パンツが欲しかったのですが、わたしは上下でサイズが違うのでパンツを選ぶ事はできませんでした。自由に組み合わせて購入できるお店があったら人気になると思います。

 

卒園式は厳正な場なので濃色のものを

先程も書いたとおり卒園式は、卒業証書授与式とちがって学習過程を終了するわけではないのですが、これに準じた形であれば問題ないでしょう。

卒園式はダークカラーのワンピースやスーツ。厳正にはスカートは膝下やミモレ丈を選ぶ。

光沢のない落ち着いた色合い、襟元や袖の露出は控え目に。袖が短いものの場合は、ボレロやストールなどを羽織ります。

アクセサリーはマットなものを選ぶのが基本ですが、ビーズやラインストーンなどでも控えめな装飾であればOKです。

バッグや靴も、正装ほど気を使う必要はなく、革製でも失礼には当たりませんが、TPOに合う上品なものを選ぶように心掛けましょう。

  FLANDRE HP参照

 

入園式は慶祝の席なので明色?

しばらく前は入学式では、母親は明るい色のスーツを見かけることが多いものでした。

ベージュが主流ですが淡い水色、ピンクやなどもありました。

最近は落ち着いた色合いの紺色を見かけることが増えました。卒園式・卒業式と入学式の両方にふさわしい色とも言えます。

考え方はかわらないので、卒園式のときにはダークカラーでまとめて、入学式の時には小物で華やかに仕上げるのが良いと思います。

 

コサージュやブローチなどの小物で変化を

コサージュやブローチなどは使いやすくて、とてもとてもオススメです。

実際にスーツの着回しなどが決まっていなくても、お気に入りをひとつ準備しておくのはいいと思います。

記念の式に生花のコサージュを添えていた知人もいます。

ハンドメイドのサイトなどで好みのものを探すのも楽しいと思います。工夫すれば娘とママだったらなにかお揃いにすることもできそうですね。

 

わたしは実母から譲られたコサージュをずっと使っています。ワインレッドで落ち着いた色なのが気に入っています。

写真では赤みが強いですが、3つあるバラのうち ひとつはダークレッドで残りはワインレッドです。

たて10cm✖よこ10cm✖高さ8cmのケースに入れています。

子供のおもちゃにされないように、保管には注意しましょう。

 

 

 

実際にコサージュを購入しようとするときの注意点があります。

  1. お花についているラメが落ちて洋服に付着することがあります。最近のはやりで後づけのラメ加工が増えています。ラメは見栄えもいいことから探したものの多くについていました。ないもののほうが見つけにくかったです。
  2. ブローチピンや安全ピンで洋服に止めるタイプと、クリップタイプがあります。両方ついているものがベストですが、ネットショップでは表記されていないお店もあったので選ぶときには注意が必要だと思います。

スーツに付いていたコサージュセットの裏側

クリップとピンが並んで付いています。花の作りは布を切りっぱなしにしたものです。一見ふわっとして華やかですが、黒っぽい生地に繊維がついたりするのでベージュの上着に合わせるようにしています。

 

 

バッグ選びのポイント

バッグは大きめかサブバッグがある方がいいと思います。

園や小学校の式場では上履きにはきかえるため、スリッパや携帯用の上履きを持参することが多いからです。その他式典の案内などを配布されることもあります。

色はスーツに合わせて、黒系かベージュ系が品数も多いのでおすすめです。

 

私はバッグは黒でマットなタイプにしました。大きさはA4サイズがぎりぎり入るほどです。

似たようなものを持っている保護者もいるので、まちがい防止も兼ねて子どもが作ったビーズの飾りをワンポイントにつけています。

 

式典の当日は子どものことや会場移動など、案外注意がそれることがあります。忘れ物や紛失等につながらないように気をつけましょう。

 

まとめ

  • 卒園式と入学式は同じスーツでも問題ない!

  • コサージュなどの小物使いで印象を変える!

以上、3年前の経験をふまえた考察でした。

この記事を読まれているのは卒園・卒業さらに入学を控えている時期でしょうか。

ハレの日の準備、嬉しい気持ちを合わせてその日が素晴らしい一日になればとても嬉しいです。

 

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