【ヨシタケシンスケさんのオススメ本】ヨチヨチ父ーとまどう日々を読もう!赤ちゃんと暮らす気持ちがかるくなる

こんにちは!末っ子の保育園へのお迎え時に、絵本の読み聞かせに出くわして感動してしまい、子どもより先に泣いてしまった助産師てんです。

産後の父母へおすすめしたい本、ヨシタケシンスケさんの【ヨチヨチ父】を書きます。

みんな大好き【ヨシタケシンスケ】さん

ご自身もお二人の男子を育てているお父さんです。

絵本作家さんよりもイラストレータとして先にお仕事をされています。

赤ちゃんからお年寄りまで、とても愛きょうのあるキャラクターを描かれています。

絵本作家としてのデビュー作は【りんごかもしれない】だったそうです。いきなり第6回MOE絵本屋さん大賞で第一位を獲得されました。

MOE12月号で特集組まれてる!買う。

わたしがファンになったのはコレ、【もうぬげない】です。こちらも絵本ですのでぜひお子さんと読んでみて下さい。

ヨシタケさん自身の経験から生まれた【ヨチヨチ父】

ヨチヨチ、という単語からしてもう父ちゃんの気持ちがあふれまくっています。

母ちゃんたちと同じく、初めての赤ちゃんとの遭遇に戸惑いを隠せない男性の気持ち。

ヨシタケさんのキャラクターがちょっと和やかな雰囲気で、その気持ちを伝えてくれます。

冒頭から、そうか!やっぱりそうなのか! と納得させられたのが

出産した妻と、初めて対面する我が子を目の当たりにしたその瞬間の気持ち。

本当に正直に書いてくれています。

夫婦がお互いに相手を気遣ったり、その後の雰囲気が悪くなるのがいやで言葉にできないでいることなどを書いてくれているのです。

夫は妻とスキンシップを取りたい、妻は疲れていてそれどころじゃない…そしてすれ違い。こんな事よくあります。

夫婦で読んでそうなの?そうなんだ!へぇー!と会話のきっかけにもなると思います。

母も父も読んでほしい

赤ちゃんと父母のイラストに、主に父の心の声やセリフが添えられている形なので、ぱらぱらと開いてみて気になるところだけ読むことができます。

どうして眠い時の赤ちゃんはぐずるの?

赤ちゃんから父はどう見えているのか?とかね。

読むと同感したりすこし笑えたり、気持ちがほぐれるような感じがします。

なぜだかわからないけど、すごく大変なのが育児。

相手(妻や夫)を思えばこその行動が相手には不満だったりする。

そんな、まだまだミルクやおっぱい・オムツが必要な時期の赤ちゃんとの毎日を過ごしている父や母にぜひ見てみてほしいと思います。

もちろんもう子供に手がかからなくなった父母にもお勧め!です。

うちの夫もめっちゃ共感していました。「赤ちゃんの爪切りはミッションだ」とかね。

 

まとめ

ヨシタケシンスケさんの本は

笑顔で子育てしたいけど、いつもいつもそんな訳にはいかない。

 イラッとする瞬間だっていっぱいある。だからと言って子どもが憎いわけじゃない。

そんな普段の親の気持ちが描かれていて、そしてそんな登場人物をみて少し笑ってしまう。

そんなことができる素敵な絵本ばかりです。

赤ちゃんが大きくなってきたら、一緒に見てお互いの感想を話したりするのも楽しいですよ。

冒頭で私が泣いてしまった絵本は

【おこだでませんように】でした

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